Posts Tagged ‘musik for…’

M3お疲れ様でした!

月曜日, 10月 31st, 2011

アンビエントコンピ「musik for…」はお陰様で完売しました。ありがとうございました。買えなかった方もいたようで申し訳なく思ってるんですが、既報の通り、こちらは再発はしませんので、、、

アシッドコンピ第2弾「be Invoked」もビックリ売れました。ありがとうございました。こちらはすでにJetSetさんとらのあなさん自家製通販を始めてます。買えなかった方がいれば、よろしければこちらをご利用願います。自家製通販はSupplement2をこっそりつけるので是非!

その他、色々賑わいまして、本当にありがとうございました。特にファスマさん、雪乃嬢に大感謝。おみやげ持ってきてくれたくらげさん、ありがと!Ripaさんのレッドブルで生き返りました。ウンコの話で色々つながって良かった!もうYOSHIKIになるしかない!

この狂騒の日々は、一旦終り。さて次は何しようかなぁ。。。

M3での配布物まとめ

土曜日, 10月 29th, 2011

さていよいよM3でございます。今回もなんやかんやで配布物がいっぱいなのでまとめました。僕らはD14-aでございます。

TB OR NOT TB be Invoked(¥500) ->HP


先着30名様弱にアウトテイク集「Supplement2」と未発表画像によるステッカーをプレゼントします!
前作「TB OR NOT TB」も販売します。こちらはイベント価格1000円にて。これが手に入れる最後のチャンスだと思われるので是非!


Msuik For…(¥500) ->HP

ジャケが完全手作り&全て違う写真付きということで、再生産はしません。こちらも先着30名様弱にロゴバッチをプレゼント。


mono-oto(¥1000) ->HP

Musik forのデザインをやって頂いたファスマさん監修のコンピ。僕も参加させてもらいました。
こちらは新しいバッチがつくそうです。手に入れたい方は是非。当日はファスマさんのソロ作品も出る予定ですよ!


Water Puppetry(¥500) ->HP

909stateさんのアンビエントアルバムです。bandcampで発売されてるものとは内容が違うはずです。ということは買うしかない!


D4C/VCO VCO Sputnik (¥500)

謎が謎を呼ぶ、909stateさんプロデュースの中学生ユニットのデビューep。用意してるCDはかなり少ないです。何者かを確かめたい方はお早めにどうぞ。


LYDIA GRAVE/Chordal Microstoria(¥1500) ->HP

Musik forのマスタリングと、アシッドコンピの1作目にも参加して頂いた沖林先生のグループLYDIA GRAVEの1stアルバム。素敵。ふー!

売り場にはファスマさん、アシッドコンピのモデルをやってくれた@kimonohime、あとYOSHIKIいや、僕がいます。それではD14-aでお待ちしてます!

Musik for…のはなし その4:CDのデザインに関して

木曜日, 10月 27th, 2011

アンビエントコンピレーション「Musik for…」に関する宣伝&忘備録のその4にして最終回は、表題の通りデザイン/アートワークに関して。

今回、デザインなどはすべてファスマさんにお願いしたことは以前に書いた。お願いする前から、「ジャケットは全部違うものがいい」っていうアイディアはなんとなくあって、それをお伝えして、あとは全てのディレクションをして頂いた。「全部違う写真を入れたい」というのはファスマさんのアイディアで、以前から写真の作風が好きだったくらげさんにお願いして写真を提供してもらった。

出来上がったのは、こんなジャケット。

左から外ジャケ+写真、ライナー、CD。
白い紙ジャケに黒いシールを、1枚ごとに違う位置に貼る。穴の位置も全て違う。穴の位置と写真の組み合わせが全部違うっていう。写真のウラにはシリアル番号が入るらしい。ちなみに、写真はネコだとATARIいや、当たりってことになってる。

ペソ君によるライナー+クレジットも、変形サイズ。M3でペソ君見つけたらサインでもしてらもらおうかな。

今回はCDRの手焼きですが、ファスマさん特注のMusik forハンコを1枚ごとに押してる。

2枚並べて見た写真。穴の位置・大きさ・写真が全部違うでしょ。自分で撮った写真でもジャケットが成立するって、すげーな。

さて、M3当日、余裕があれば写真を選んでもらってもいいかなぁと思ってますが、その場のノリなので選べなくてもあしからずということで。

それではD14aでお待ちしております。

Musik for…のはなし その3:その他参加していただいた皆さん。

日曜日, 10月 9th, 2011

前回の話はこちら。今回は音源提供以外で参加して頂いた皆さんのはなし。「はなし」が何でひらがなかって言うと、そりゃあなた、伊集院の影響ですよ。

まず、マスタリングをお願いしたのはLydia Gravの沖林さん。マスタリングっていうのは本当に難しくて、とても大事な工程。特にこういうコンピの場合は特に。個人的な話で恐縮ですが、何事もそうなんだけど、誰かに任せる事を決めたら口を出さないようにしている。だから信頼出来る人というか、コミュニケーションを取らなくてもお願いできるような方にしか頼まない。沖林さんとは多分、音楽的なバックボーンもそれほど遠くなく、ジャンルに関する説明もしなくていいから、コミュニケーションコストが少なくすむし、Lydia Gravの諸作での辣腕っぷりから、東京にいらした際にお願いした。マスタリングの効果は参加者にしか分からないけれど、わざわざここに書く必要もない、素晴らしい結果だった。ありがとうございました。

次はライナーを書いてくれたペソくんの話。この名前じゃないんだっけ。でもまぁペソ君に頼んだ経緯を。アンビエントというのは文章で語るのが野暮なジャンルと言うか、「考えるな、感じろ」みたいな風潮がある。僕も当初は、余計なインフォメーションは無しで匿名性が高い方がいいかなぁと思ってた。最初の段階では「誰がどの曲を作っているか」も書かない予定だった。ただそうなると、まぁ告知とかがやりにくいとか色々問題もありまして。で、最小限のクレジットは掲載しようと思い、デザインを考え始めた時になんとなく「ライナーを付けよう」と思った。何でかなぁ。あんまり覚えてないけど、同人系だとライナーとかあんまり無いからオモロイじゃんくらいの気持ちだったような。で、ペソ君しかいないと思った。沖林さんもそうなんだけど、もうそう思ってしまったので仕方ない。なんとなく、このコンピを企画し始めた当初、最初のうちに聞かせたいなぁと思ったのが彼だったような気がする。とにかく、ペソくんのライナーが読みたかったら、是非、CDを手に取って下さい。どうもありがとう。

さて、デザインまわり全部をお願いしたのはファスマさん。次回にデザイン関係のはなしを書こうと思ってるので細かくは書かないけど、ファスマさんの主宰のmono-oto関連のアートワーク全般を見て、これが本当に素晴らしくて、それでこの人に全部頼もうと思った。実際に話しをしていくと、いいデザイナーに共通する気遣いというか息遣いを感じる。単純なセンスだけじゃなくて、気遣い。そういう人には門外漢が口を挟む必要はない。良いものが出来るのは分かってるしね。何かなら何まで全部お願いしちゃったから、もしかしたらファスマさんは「ぶん投げすぎだよ」と思ったかもしれないけど、出来上がったものを見て頂ければ、僕が口を挟まない理由も分かって頂けるかと。ありがとうございました。

最後はくらげさん。ファスマさんからの提案で、今回のCDには1枚毎、すべてに違う写真が付きます。細かい話は次回するけど、その写真を提供してくれたのがくらげさん。「参加者それぞれのMusic for…」というコンセプトは、シチュエーションを指定しないから成り立つ。だからヴィジュアルはない方がいいと思っていた。一方で、手に取るCDのジャケットイメージは、DL販売が多い昨今ではより重要なのは言うまでもなく、同人で、製作枚数が少なくて、売上ノルマがないような状態なら、フットワーク軽く、色々やりたいわけですよ。いや、やらなきゃダメなんですよ。どの写真が付いてくるかは、買ってからのお楽しみ。

次回は多分、デザインの話。

Musik for…のはなし その2:メンバーの話。

月曜日, 10月 3rd, 2011

前回の話はこちら。今回はメンバーの話を曲順とあわせて。

1曲目はAero Finbackさん。以前から好きだった方だけど全く接点はなくて、手を上げてくれた方以外のメンバーを考えているときに最初に思い浮かんだ人。実は全体でも最初に音源を送ってくれた。ご自身のHPなどで視聴できる音源に共通するキラキラしたサウンド満載で、届いた音源を聴いた時に「そう、これが聞きたかった!」って感じだった。それと、コンピの1曲目というのは試聴とかでもとっても重要で、アンビエントはその点、試聴には向かないといっていい。ホワ〜ンって音が多いから。そんな中でこういうサウンドは絶対欲しかったから、1曲しか来てない状況だったけど、1曲目に決定してたっていう。

2曲目は僕。モチーフは結構前からあって、僕が以前に出した「verdure」「verb」につぐ「V作戦」もしくは「V系」の3作目です。メインでなってる音はギターで、リバーブかけまくったら陰も形もなくなった。こういう路線のやつはまた来年にやりたいなぁと思ってます。

3曲目はShin Sheenaさん。春のM3で出されていた作品がすごく好きで、あとアシッドコンピを凄く褒めてくれて、「次作があるなら参加したい」とまで言ってくれたので、普段はエレクトロニカ的なものを作っておられるのでアンビエントコンピに参加して頂くことに。想像どおりのサウンドで仕上げてくれました。フル版をDLできるので是非に!

4曲目はいつもお世話になっております、909stateさん。「日本のアシッドマイスター」909さんですが以前に出していたアンビエントのアルバムが素晴らしかったので、未聴の方はそちらも聞いてみると宜しいかと。今作もすばらしいドローンで、タイトルはハルヒファンにはたまらないアレですね。SEは聖地にて録音されたらしい!

5曲目、TREMORELAさん。アンビエントという言葉から想像されるアーティストは数多くいると思うけど、この曲から漂うのはthe Orb。時々刻々と移り変わるサウンドスケープは今作で最長の10分ありますが、まさに「DayTripper」な感じで 、時間の経過を忘れさせる素晴らしい作品。実はマスタリングをしてくれた沖林先生との因縁があるとかないとか、、、

6曲目、ファスマさん。mono-oto以来、お世話になりっぱなしでございます。実は最初、デザイン関係で参加していただこうと思っていて、その打診は早くからしていた。デザインの話は次回以降にするとして、せっかくなので音源もお願いしたら、これがもう、人柄がそのままにじみ出るような温かいサウンドで。こりゃモテる!モテビエントロニカですよ!

7曲目はRATTLEさん。大阪の某シンセショップの方です。サウンドクラウドに上がっていた諸作が素晴らしく、お願いして参加して頂くことに。今回のコンピで「アンビエントってどういうものですか?」と聞かれたら、僕はこの曲と答える。夕暮れ時が似合う曲。コンピ全体を時間経過で例えるなら、ここまでが夕方という感じ。

8曲目は、こちらもいつもお世話になっております、ザッソーさん。この曲はご本人のイメージとは違うかもしれないけど、この曲順にした時に、前曲から引き続いて夕方から夜への時間経過を感じさせるなぁと。物悲しい感じ。引き出しの多い方だと思っていたけど、この曲もこれまでの作品とは違う、ベテランの妙技。アンビエントというとシンセっぽいイメージの方が強いかもしれないけど、今作はこの曲も含めてギターを使ってるのが多い。

9曲目はSOLさん from カセットレコード。時間はさらに経過して、この曲は完全に夜。実は最後に音源をもらったので、この曲以外の大まかな曲順はすでに決まっていて、当初、ザッソーさんとつきしまくんの曲が連続していたんだけど、到着した音源を聞いて、凄くいい塩梅でこの位置に入ってくれた。コンピをやるとこういう「曲順マジック」が起きる。だから楽しい。

10曲目はAL-Kamerことつきしまくん。今回のメンバーで最年少。さらに唯一、作風を指定させてもらった。アンビエントというと「ドリーミー」とか「浮遊感」とかそういった言葉で語られる事がおおいけど、そうじゃない、もっとトゲがあるものあるわけで、彼にはそういう音を作って欲しいと依頼した。よい感じで暮れた夜の悪夢。オーダー通りの曲が上がってきてニンマリ。

さて次回はデザインとか、音源以外で携わってくれた方の話を。