be Invokedのはなし、その3は参加者の話を曲順と一緒に。
1曲目、広島県よりdiv#さん。人選なんていうと偉そうなんだけど、「前作以降の繋がり」っていう要素を入れたくて、前半4曲はそんな感じです。シカゴアシッド以降、ハードフロア登場前後でレイブチューンとしてのアシッドが再登場するけど、この曲のリフはまさにそんな感じ。ちなみに今回最も多くのハードを使っていて、ついにSequential Circuitsが登場ですよ!1曲からアゲていかないとね!
2曲目、千葉県よりSOL from カセットレコード。アンビエントコンピと合わせて参加してもらいました。メインのシーケンスはFUTURE RETROのREVOLUTIONだと思うけど、その他の303を使ってる楽器と比べると明らかに音が違うのが分かる。雑誌とかで「再現度高い」「そっくり」とかナントカ書かれるけど、やっぱり303とは別物。どちらが良いというわけではわく、ギタリストがシチュエーションによってストラトとレスポールを持ち帰るように、実機かクローンかをチョイスすればいいんだと思う。この曲のブレイクで出てくるフレーズは実機では出来ない。そういうマニアックな聞き方をしてほしいなぁとも思っています。
3曲目、東京っていうかTOKIOからRipaさん。一部(っていうか当事者のみ)でお馴染みの多摩系アシッド。今作で唯一、所謂クローンマシンすら使ってない「not TB」な曲です。このコンピの意義、意味はこういう曲にこそあると思ってます。アシッドは楽器(もちろんTB-303)がジャンルを作ったという点で他に類のない形成のされ方をしたジャンルだけど、じゃあ、ロックはレスポールとマーシャルじゃないとできないのか?っていうのと同じで、そういうのは全てスピリッツであって、アシッドだってその点、他のジャンルと変わらないと思う。曲全体がビヨビヨする感じ、いいっすな!
4曲目、静岡県よりPulse2Pulseことセリさん。ゲルゲとの共作である事をお伝えしたところ、ゲルゲでリリースされた「monotone」シリーズを提供してくれました。ゲルゲのサイトでDLできると合わせて聞いて下さいませ。メインで鳴ってるのはacidlabのBassline2。僕も持ってますが、こんなに気持よく鳴らないっすよ、、、キックはMFB!! 今作ではマスタリングもやって頂きました。ありがとうございました。
5曲目、兵庫県より909stateさん。いつもお世話になっております。マニアの方なら感づいているかと思いますが、909さんが最近発表している諸作は、なんと303がシャッフルしてる!今回提供して頂いた曲もそうで、一体全体どうやってるんだ、、、 みんなが期待するアシッドサウンドを作るというのはとんでもなく大変なことだけど、それでも毎回このクオリティ。それと発表はもう少し後にしますが、M3当日には909さん関連の別作品も出るよ、、、
6曲目、神奈川県よりJackmaster YOSHIKIこと僕。エビスさんとライブをやる機会をいただきまして、そこで得た教訓と反省を踏まえて作りました。ストレートにシカゴアシッドリスペクトでございます。タイトルはイデオンの敵方の軍隊の総称です。
7曲目、埼玉県よりYebisu303さん。大変お世話になっております。ナイスシャッフル!いい音だなぁ。ライブ以降、色々大変だったようですが、待ってて良かった。HIWIREのコンピのエビスさんの曲も渋かったけど、今回はソレ以上に激シブ。今度とも何卒ご贔屓に。
曲はこちらで聞けますので是非に。
次回は、、、まぁ何かしらまた書きます。